Andoroid WearでAppleWatchの画面みたいなWatch Faceが出ていました。さっそく使ってみましょう。
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以前Android Wearを次に何を買うかと迷ってソニーかなあとぼんやりと結論はでていたんですが、結局Apple Watchを買ってしまったりして。でも機能がいまいち満足できなくてやっぱりソニーのSmartWatch3を買ってしまいました...
AppleWatchみたいなWatch Face
AppleWatchと似てはいますが、実際には微妙に違います。
AppleWatchのほうがXY方向にバブルを動かしてアプリを探しますが、こちらのBubble Wear Launcher Watchfaceは左右にスクロールするだけです。
ちょっとそこが残念ではありますが、AppleWatchにはない機能としてバブルの大きさを自由に任意に変えられます。
これは重要と思うアプリを大きめに、これは全然使わないと思えばトップ画面には表示させないでスクロールして表示されるところへ追いやることができます。
今まで使っていたZodiacはそれなりにインタラクティブ表示もできて面白かったですが、こちらのBubble Wear Launcher Watchfaceではトップ画面に時計、スマホとWatchのバッテリー残量、またそれ以外のアプリもたくさん同時表示できるのでオトクな感じがあります。
ということで2017年の夏、しばらくこれを使ってみようと思います。
また有料オプションではありますが、AppleWatchに標準であるスタンドアップアラートの機能があります。何時間おきに立ち上がる設定にするか任意に決められます。
すべて英語なのでなかなか設定が大変ですが、乗り越えればけっこう便利に使えると思います。ストアでの評価もかなり高めでした。